ウィトルウィウス的人体図(レオナルド ダ ヴィンチ)

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  • ポスター品番
    :d370r
  • 作品詳細
    :サイズ:縦91.5 × 横65.5cm

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アイテム説明
『ウィトルウィウス的人体図』は1487年ごろにレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた世界的に有名なドローイング。古代ローマ時代の建築家ウィトルウィウス(マルクス・ウィトルウィウス・ポッリオ:紀元前80年/70年頃-紀元前15年以降の共和政ローマ期に活動した建築家・建築理論家である。『建築について』(De Architectura、建築十書)を著した。この書物は現存する最古の建築理論書であり、おそらくはヨーロッパにおける最初の建築理論書でもある。)の著作をもとにダ・ヴィンチが書いた手稿の挿絵である。ルネサンス期の芸術と科学との融和を、またダ・ヴィンチが人体比率に強い関心を持っていたことを端的に示すもので人と自然との融合というダ・ヴィンチの試みの基礎となる象徴的な作品といえる。『ブリタニカ百科事典』によると「ダ・ヴィンチは自身の解剖学の知識をもとに人体図を構想し、『ウィトルウィウス的人体図』を古代ギリシアの世界観における雛形のコスモグラフィアとして描いた」としている。また、このドローイングに描かれている正方形は物質的な存在を象徴し、真円は精神的な存在を象徴しているという見解もある。ダ・ヴィンチはこれら二つの図形と人体との融合を表現しようとしたのである。このドローイングが描かれている手稿には鏡文字で「ウィトルウィウスの著作に従って描いた男性人体図の習作である。ウィトルウィウスが提唱した理論を表現した」と書かれている。『ウィトルウィウス的人体図』は現在でも医学に関するシンボルとして用いられており、多くの医学関連企業がこのドローイングをシンボルとしている。現代の病院において医療に携わる職業と『ウィトルウィウス的人体図』とほぼ同義になりつつあり、アメリカ、サウジアラビア、インド、ドイツでは『ウィトルウィウス的人体図』が医療の専門技術のシンボルとして広く受け入れられている。ウィトルウィウスが提唱したこの人体比率は現在でも世界中でもっとも引用、再現されているイメージの一つとなっており、多くの芸術家が独自の「ウィトルウィウス的人体図」を作品にしている。

こちらのポスターはシルクスクリーンになります。シルクスクリーン(silkscreen):孔版印刷の一種で版面をインクが通る部分と通らない部分にわけて、インクを紙に押し出す方法です。印刷圧が少ないため様々な素材への印刷が可能で現在は版面にシルクの代わりにより目が細かく丈夫な化学繊維が使われることが多くなっています。印刷された時のインクの層が非常に厚く、繊細で柔らかな仕上がりが特徴です。

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