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アップル/マッキントッシュ/20周年記念(作者不明)【f】

55,000(税込)

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  • 品番
    :apple01
  • 作品詳細
    :サイズ:縦91.5 × 横61cm
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アイテム説明
アップルコンピュータ (Apple Computer、 Inc.)1976年4月、大学を中退しアタリの技師をしていたスティーブ・ジョブズとヒューレット・パッカードに勤務していたスティーブ・ウォズニアックによって設立。資本金は1200ドル、工場はガレージからのスタート、今では誰もが知る多国籍企業となる。会社の名前アップルの名前の由来には諸説があって、代表的なものだけでも、「ジョブズがビートルズを尊敬(ビートルズのレコード会社名がアップル)していた」、「リンゴは知恵の実で良いイメージ」、「現在のコンピュータの概念を初めて提唱したアラン・チューリングが青酸カリ入りリンゴで自殺した」、「電話帳の最初のほうに掲載したかった」など、多くの仮説・俗説があるが、米Apple社は公式な説明をしていない。一方、ジョブスの公式自伝『スティーブ・ジョブズ』では、ジョブス自身の言葉として、「果食主義を実践していたこと、(名前を決める打ち合わせの直前に、知人ロバート・フリードランドの)リンゴ農園の剪定作業から帰ってきたところだったこと、元気が良くて楽しそうな名前であること、怖い感じがしないこと、コンピュータの語感が少し柔らかくなること、電話帳でアタリより先に来ること」が理由であったと述べている。また最初に会社のロゴをデザインしたのはアップル創業者のひとりであるロン・ウェインだが、後にロン・ウェインによるロゴが相応しくないと考えたスティーブ・ジョブズは、Regis McKenna のアートディレクターだったロブ・ヤノフに新しいロゴデザインを依頼、今現在のデザイン、ひとかじりされたリンゴのロゴとなった。最初はモノクロだったが、ジョブズが「Apple II」のカラー出力を印象づけるため、6色の横縞が追加された。 ひとかじりされたリンゴは「bite」(かじる)と「byte」(コンピュータの情報単位)を掛けている。 ちなみに、このリンゴは「McIntosh」(日本語名「旭」)という品種で、パソコン「Macintosh」(マッキントッシュ/通称「Mac」)は、ここから名付けられたそう。 /こちらの作品は2004年に作成された、貴重なオリジナルの20周年記念アップルTVコマーシャル作品となります。

こちらのポスターはオフセットプリントになります。オフセットプリント(offset):平板印刷の一種で油(インク)の撥水性を利用した科学的な印刷方法です。版から紙へ直接印刷するのではなく中間転写体を介す為、版や紙への摩擦が少なく印刷できるのが大きな特徴です。正確で鮮明な多色刷りの印刷が可能で、原版からの再現性が高い事から現代のカラー印刷では最も広く使われています。

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